ブドウ品種のご紹介

数百種類あるブドウの中でもワイン造りに適するのは100種ほどです。
ブドウ品種の説明とともに、そのブドウ品種を使用したワインをご紹介します。
ソーヴィニヨン・ブランとカベルネ・フランとの自然交配によって誕生したフランス・ボルドーを代表する赤ワイン用の品種。世界中で栽培されており、果皮が厚いためタンニンを豊富に含み、長期熟成に耐える偉大なワインを産み出し、メルロー種と名コンビを組みます。
イタリアでは長い栽培の歴史がありながら、伝統的にあまり利用されていませんでした。近年、トスカーナ州でそのカベルネ・ソーヴィニヨンを使用し、産み出されたのがスーパータスカン(スーパートスカーナ)と呼ばれる高品質ワインです。
アメリカ・カリフォルニア州やニューワールドでも広く栽培されており、特にチリ産カベルネ・ソーヴィニヨンは低価格・高品質で「チリ・カベ」と言われ旋風を巻き起こしました。 モスタサル、カベルネ・ソーヴィニヨン モスタサル、カベルネ・カルメネール・ブレンド
世界中で広く栽培される早熟タイプの赤ワイン用の代表的な品種の一つです。
タンニンが少なく、丸みとまろやかさが特徴です。
フランス・ボルドーではカベルネ・ソーヴィニヨンにブレンドされ、名コンビを組む重要な品種であり、単一醸造でも偉大なワインを産み出します。 モスタサル、メルロー
フランス・ローヌ地方が起源とされる赤ワイン用の代表的な品種の一つです。
別名シラーズ(Shiraz)とも呼ばれます。
深紅色でタンニンが多く、スパイシーさが特徴で、香り高く、長熟タイプのワインとなります。
ニューワールドでも広く栽培されており、オーストラリア産が有名です。 モスタサル、シラー
チリを代表する赤ワイン用の品種です。
元々はフランス・ボルドー原産の品種として、フィロキセラ以前にチリに輸入されましたが、メルローと混同されていました。近年、カルメネールとして品種が特定され、フランスでは栽培されなくなった為、現在、カルメネールの純粋種としてはチリ産のみとなります。
程よいタンニンにスパイシーな風味が特徴で、チリ産でしか味わえない個性を発揮しています。 モスタサル、カベルネ・カルメネール・ブレンド
フランス・ブルゴーニュを代表する白ワイン用の品種の一つで、シャンパーニュ等のスパークリングワインにも使用される優良品種です。
ソーヴィニヨン・ブラン種と並ぶ、白ワイン用品種の双璧で、多様な気候の下でも育つ為、世界中で栽培されています。
単一醸造でもブレンドでも、造り方によって様々なタイプになり、高品質ワインを造る万能品種です。 シエン・イ・セロ、シャルドネ・スパークリング

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